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伊豆諸島北部地域

センター便り

緊急情報

大島事業所トピック

島しょ農業の動き

研究・調査

主要成果報告(水産)

  • 平成18年度 主要成果集
    • 地元と連携した加工品開発で地域振興に貢献

      地元でとれる利用価値の低いゴマサバやサメの利用方法について漁協女性部などの地域の方々と連携して検討し、魚肉すり身などの加工品の開発に必要な技術的支援を行いました。開発した製品は、地元漁協女性部が製造、販売に取り組み、地元の学校給食や民宿などで利用されるようになりました。また、明日葉入りのトコロテンなど新製品の開発や、地産地消の推進に必要な技術相談などにも取り組みました。 実施機関: 大島事業所 事業課題名: 啓発・普及

  • 平成16年度 主要成果集
    • 養殖礁によるアワビ養殖試験

      漁港内に設置した「養殖礁」を使用してアワビ類3種(クロアワビ、メガイアワビ、フクトコブシ)の人工種苗を飼育したところ、陸上養殖の約1.6倍から2.1倍の成長と、約72%から88%の年間生残率が得られました。また、飼育結果をもとに経済効果を試算したところ、養殖礁1礁あたり、年間約12万円から27万円の売り上げが得られる事がわかりました。今後、養殖技術を改良し、伊豆諸島全体に普及すれば、2,000万円以上の利益が期待できます。 実施機関:大島分場 事業名:地域ブランド魚介類の養殖支援研究

    • 13年ぶり、黒潮の大蛇行と伊豆諸島海域の漁獲変動

      昨年8月、13年ぶりに黒潮の大蛇行が発生しました。その直後から、八丈島などでキンメダイの漁獲量が減少し、逆にアオダイの水揚げが増えるなど顕著な変化がみられました。この大蛇行が本年のカツオやハマトビウオ漁などにどのような影響を与えるか注目されています。過去の大蛇行の事例によると、カツオ、ハマトビウオともに伊豆諸島の広い範囲に漁場が形成されており、安定した漁が期待できそうです。 実施機関:資源管理部  事業名:資源と環境のモニタリング調査

  • 平成14年度 主要成果集
  • 平成13年度 主要成果集
    • アントクメの人工種苗

      2001年9月に伊豆南部で採取したアントクメ胞子体を用いて遊走子の放出促進を行い、多数の遊走子を得た。得られた遊走子から配偶体を発芽させ恒温器内で培養した。3ヶ月後の12月14日には雌の配偶体に卵の形成を確認し、その1週間後には胞子体幼芽を確認した。 実施機関:大島分場 事業名:生産力回復研究

  • 平成12年度 主要技術集
    • 伊豆諸島噴火・地震の磯根漁場への影響

      三宅島の北東側の漁場では泥流・火山灰の影響を受け、北西側の漁場では8月18日の大噴火による火山灰が堆積し、島の特産品であるフクトコブシ、テングサに被害を受けた。神津島から新島では地震により海岸線の崖が崩落して漁場に堆積し、サザエ、フクトコブシ、テングサ、トサカノリの生息に影響を及ぼした。 実施機関: 資源管理部・大島分場・八丈分場 事業名: 伊豆諸島噴火地震災害調査

    • 耳石によりハマトビウオの年齢を調べる

      魚類の頭部には、扁平石、礫石、星状石の3種類の耳石がある。ハマトビウオの星状石は、ふ化後ほぼ10日目から15日目に形成され始め、輪紋形成に日周性が認められた。成魚の星状石の輪紋数は、295本から470本であることから、寿命は1歳と考えられた。 実施機関: 資源管理部・大島分場 事業名: 漁業資源調査

  • 平成11年度 主要技術成果集
    • 自然産卵したイサキの初期発生と成長

      産卵は水温20℃を越える6月上旬から始まり、8月中旬まで続き、産卵時刻のピ-クは午後9時頃であった。飼育水温22℃で24時間でふ化、4日目に開口、発眼、摂餌が始まり、20日目には泳ぐようになった。その時の尾叉長は6mmで、113日間で101mmまで成長した。 実施機関: 大島分場 担当者: 橋本 浩

    • 伊豆諸島におけるサザエの産卵について

      生殖腺の組織学的な観察と成熟度指数(G1)から伊豆大島の産卵期は7月から9月、成熟最小型は、雌雄とも殻高50mm前後と推定された。また、生後3年目の個体から産卵に加入する事が判明した。 実施機関: 大島分場 担当者: 工藤眞弘・杉野 隆・斉藤修二*

    • 底建て延縄漁場で漁獲されたキンメダイの年齢と成長

      3歳魚から16歳魚が漁獲され、そのうち約8割を4歳魚から7歳魚が占めていた。成長との関係を調べた結果、3歳魚の尾叉長は273mmで、6歳まで年間30mm以上の成長を示したが、その後低下した。また、重量は5歳魚で1kgに達し、9歳魚で2kgをこえた。 実施機関: 資源管理部・大島分場・八丈分場 担当者: 山口 邦久・橋本 浩・堀井 善弘

  • 平成10年度 主要成果集

主要成果報告(農業)

研究報告・資料集

調査船による 海洋観測結果

定地水温

  • 定地水温

    伊豆諸島各島で毎日観測している定地水温を月ごとにまとめました。

東京ウオッチ

島のクッキング

東京おさかな図鑑

島の農産物図鑑

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