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東京湾

センター便り

東京湾便り

研究・調査

主要成果報告(水産)

  • 平成17年度 主要成果集
    • 東京湾奥の浅場はアユのゆりかご

      東京湾に流下した仔アユの追跡調査を行いました。その結果、 1. アユは東京湾奥に残された干潟の波打ち際を好み、 2. 遡上盛期の稚アユは10下旬から12月中旬にふ化した仔アユであることが分かりました。 実施機関:振興企画室 事業名:アユのナーサリーグランド調査

  • 平成16年度 主要成果集
    • アサリやマハゼ・アユの稚魚で知る人工干潟の重要性

      東京湾の湾奥にはかつて広大な干潟が広がり、そこに生息するアサリ、マハゼ、ノリなどの生物は、多摩川などの流入河川からの栄養塩や有機物を得て繁殖するとともに、水質浄化の機能を担ってきました。長年の埋め立てや汚濁物質の流入により、天然の干潟は著しく減少し、水産生物の漁獲量も減少しましたが、近年の調査で、海浜公園の人工干潟がアサリやアユ稚魚など、多くの水生生物の生息場として重要な機能を担っていることが分ってきました。 実施機関:資源管理部 事業名:内湾漁業資源環境調査

  • 平成12年度 主要技術集
    • 東京湾のマハゼの生息状況について

      東京湾で生まれ1年間しか生きないマハゼの仔稚魚の分布の中心は、羽田沖、15号地、三枚洲で、ほぼ1年ごとに増減を繰り返していることが判った。生息量の目安になる産卵生息孔数は、平成6年から8年は少なかったが、最近では回復してきており、羽田沖、お台場周辺で多く確認された。 実施機関: 資源管理部 事業名: 内湾漁業資源動向調査

  • 平成11年度 主要技術成果集
    • 東京湾のマアナゴの成長と移動

      1月に最大個体を含む大型個体が出現し、6月まで400mmから500mmの中型個体中心に漁獲されているが、7月以降は小型個体が主体になっていることが明らかになった。また、2月に葉形仔魚(レプトケファルス)を、5月末には全長110mmに満たない稚アナゴを採集したことから、この時期、東京湾での資源の添加が行われているものと思われる。 実施機関: 資源管理部 担当者: 千野 力

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